横河システム建築について COMPANY
事業内容
建築業界の勢力図を
塗り替えるシステム建築事業
横河システム建築は、システム建築事業と可動建築事業の2つの領域を担っています。システム建築は体育館などの各種スポーツ施設、工場の建屋などに適した建築工法。「短工期」「低コスト」「高品質」「大空間」が特長で、労働者不足や環境への影響など、建設業界の課題解決に貢献する建築工法として注目を集めています。可動建築事業では、スタジアム屋根や倉庫の大型開閉扉などで使用される大型開閉装置の可動システムを扱っています。
グループ内における役割
急成長事業を
推し進めるイノベーター
システム建築事業は、橋梁事業と並ぶ横河ブリッジホールディングスグループの事業の柱として、大きく成長し続けています。その最大の理由は、部材の標準化。建物を構成する部材の寸法や形状、他の部材との配置をルール化することで、施工現場の負担が減るだけでなく、少人数での施工が可能に。こうした建設業界に新風を起こす変革者として、グループの躍進を支えます。
求める人材
-
新しいものづくりに挑戦したい人
システム建築工法は従来、工場・倉庫などの大空間建築を得意としていましたが、最近ではライブハウスやシアターなど、その用途の幅が多岐に広がっています。様々な可能性を秘めたシステム建築とともに新しいものづくりに挑戦してみませんか。
-
開拓心あふれる熱い人
横河システム建築では、今後もシェアを拡大し、業界のスタンダードを勝ち取るべく挑戦し続けます。フロンティアスピリッツにあふれる人、挑戦に対する熱い思いを持った学生との出会いを楽しみにしています。
-
建築物で日本全国の企業を支えたい
横河システム建築は、各地のゼネコン・設計事務所などと提携。全国1000社を超える販売施工代理店と協働して建築物を提供しています。日本全国の企業に自分の携わる建築物を届け、支えませんか。