2015年9月、ニューヨーク国連本部にて「国連持続可能な開発サミット」が開催され、193カ国の全会一致で「私たちの世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。このアジェンダは、人間、地球および繁栄のための行動計画として、17の目標と169のターゲットからなる「SDGs(持続可能な開発目標)」です。
横河ブリッジホールディングスグループは、「社会公共への奉仕と健全経営」の理念のもと、1907年の創業以来、橋梁や建築物等のインフラ整備を通じて、社会に貢献してまいりました。
当社グループの事業と取り組みが、SDGs課題の解決や目標の達成にどのように寄与するか、その一部を以下にご紹介いたします。
今後もインフラ整備や技術開発等を通じて、世界の持続可能な発展に貢献してまいります。
関連する製品・技術・取組
TUFセグメント
鋼橋自動設計システム「APOLLO」
耐震製品「パワーチェーン」
アルミ合金製検査路「KERO」
二相ステンレス製品
SEFジョイント100
関連する製品・技術・取組
シックナー
フィルタープレス
関連する製品・技術・取組
関連する製品・技術・取組
システム建築のフレームシステム
工場屋根の太陽光パネル
関連する製品・技術・取組
鋼橋原寸システム「CastarJupiter」
仮組立形状検査システム「CATS」
関連する製品・技術・取組
プレキャスト防潮堤
震災時の緊急点検